感性豊かな企画展を開催
千歳船橋駅からバスを乗り継ぎでお出かけした先は、世田谷文学館です。
千歳船橋駅からのバスは、本数がとても多いのでストレス無しに行きも帰りもスムーズにバスに乗ることが出来て、便利でした。
世田谷文学館は、閑静な住宅街の中にガラス張りの建物でとてもお洒落な建物に惹かれます。
2016年3月31日まで開催しているのは、「浦沢直樹展」です。
そして次回は、上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展2016年4月23日（土）～7月3日（日）です。
国際アンデルセン賞作家賞を受賞された上橋菜穂子先生の代表作精霊の守り人です。
壮大なファンタジー作品でとても読み応えのある作品。
作品のファンとして次回の企画展今からとても楽しみです。
世田谷文学館
http://www.setabun.or.jp/index.html
東京都世田谷区南烏山1-10-10 03-5374-9111 【開館時間】展示室 10：00～18：00（入場は17：30まで）
【休館日】
毎週月曜日（祝日にあたる場合は翌平日）
館内整備期間及び年末年始（12月29日～ 1月3日）
この記事は読者リポーターの投稿によるもののため、情報の正確性は保証されません。ご確認のうえご利用お願い致します。
この記事を友達に教える
