木村屋總本店で一番売れた意外なパンとは?
木村屋總本店の直営店で支持された人気商品トップ3が発表されています。
これは2025年1月から12月までの集計結果によるものです。
150年以上受け継がれてきた酒種の味わいを生かしたラインナップの中で、1位には意外なパンがランクインしました。
その1位となったパンを買いに訪れたのは、小田急百貨店新宿店の地下食品売り場にある、木村屋總本店さんです。
トップ3の第3位から紹介します。
3位:酒種あんぱん 桜
八重桜の塩漬けと北海道産の小豆を使用した「こし餡」が、伝統の酒種生地に絶妙に溶け合っています。
明治8年に明治天皇へ献上されたことであんぱんを世に広めるきっかけとなったこの商品は、木村屋總本店を象徴する逸品です。
2位:あんバターホイップ
つぶあんの甘みとホイップバターのコクがソフトフランス生地に組み合わさり、味わい深い仕上がりとなっています。
小麦の風味を存分に楽しめるこの商品も、木村屋總本店の「あんパン」のイメージに沿った納得のランクインです。
そして・・・1位は?
1位:酒種 チョココロネ
木村屋總本店で「あんぱん」を抑えて、チョココロネが1位に選ばれました。
小田急百貨店新宿店の地下食品売り場でも人気を集めるこの商品について、
売り場担当者は「巻き貝の形が懐かしいと感じるお客様が多く、
また、中のチョコレートクリームが濃厚であることも人気の理由」だといいます。
酒種 チョココロネを実食しました。
パン生地の巻き数は長めの8巻きです。尻尾の部分から食べるとパン生地のミルクのような甘い酒種のやさしい香りが広がります。
生地そのものの味わいが濃厚で、パンだけですでに美味しいです。
また、コロネに詰められたチョコクリームは、まるで溶かした板チョコを食べているかのような濃厚さです。
原材料の表示は、チョコレートが一番目に記載されており、バターの記載も確認できます。これにより、素材の質にもこだわりが感じられます。
売り場に立ち寄った時には、チョココロネの隣に並んでいた「ピーナッツコロネ」や「クリームメロンパン」も注目されていました。
次は国産小麦を使用した食パン「ゴールドブレッド」を食べてみたいです。
木村屋總本店は伝統を守りつつ、多様な商品で支持を得ています。今回のランキングは、長年愛され続けるその魅力を改めて感じさせるものでした。
※売り場の写真撮影については、木村屋總本店広報様並びに小田急百貨店広報様より許可をいただいております。
木村屋總本店 新宿小田急店
https://www.kimuraya-sohonten.co.jp
新宿区西新宿1-5-1 新宿西口ハルク館 地下2階 営業時間:平日 10:00~20:30 日・祝 10:00~20:00定休日:年中無休(元旦を除く)
主な取扱い商品:酒種あんぱん類、菓子パン類、食パン類
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