6面体を揃える頭脳ゲーム
1980年、ハンガリーの建築家が考案し、アメリカから日本に上陸したルービックキューブ！
約40年前、私が通っていた大学キャンパス内でも全国でも大流行。
多くの学生たちがこのカラフルなルービックキューブを手にして正方形を一つずつ同じ色を揃えて1面体を完成させ、次は2面体、最終的には6面体の完成を目指す。
上級者になれば、6面体を完成させるまで何分で出来るか競う。
頭を使い、手先も使うこの海外から届いたパズルゲームに夢中になっていた学生時代が懐かしい。
今は当時の楽しい想い出とともにこのカラフルなキューブはインテリアとしてサイドボードに鎮座しております。
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