小田急沿線の暮らしに寄り添う地域密着サイト。

長嶋茂雄終身名誉監督も祈願しに来た!先勝祈願の御利益のある「鈴鹿明神社」

長嶋茂雄終身名誉監督も祈願しに来た!先勝祈願の御利益のある「鈴鹿明神社」

出典:https://blog.goo.ne.jp/suzukajinja

「鈴鹿明神社」は1,500年ほど昔の欽明天皇の時代に創設された由緒ある神社です。
伝説によると、伊勢の鈴鹿で行われた神社例祭のお神輿が暴風にあおられ、相模まで漂着したことからその場所を鎮守とし、「鈴鹿大明神」と崇めたことからその名前が付けられたといわれています。
地元では「お明神様」と呼ばれ親しまれています。

小田急線座間駅からは徒歩8分、JR入江駅からは徒歩10分と電車の旅でも好立地。
道路沿いに面している正面入口には、1894年に竣工されたという歴史ある鳥居と立派な狛犬が出迎えてくれます。
お奉りしている神様が伊邪那岐命(いざなぎのみこと)とその息子の素戔鳴尊(すさのをのみこと)ということで、こちらの神社には無病息災・五穀豊穣・先勝祈願のご利益があります。
あの長嶋茂雄終身名誉監督も、現役時代に勝利を祈願したこともあるそうです。
社殿の脇には見事なしだれ桜があるのですが、これは長嶋監督が日本一になったあとに直接寄贈されたものなのだとか。
なんだか桜を見ているだけでもご利益をいただけそうですよね。

鈴鹿明神社オリジナルの御朱印帳には社殿とこのしだれ桜がデザインされていますので、訪れた記念に購入してみるのもおすすめです。

出典:https://suzuka.or.jp/index.php

境内西側には鐘楼があり、こちらは参拝者が年始に鐘をつけるようになっています。
歳旦祭(初詣)の時期は多くの人で賑わい、屋台や演舞などが登場して盛り上がります。
なんとこちらではご祈祷も元旦から行うことができるそうですよ。

出典:https://blog.goo.ne.jp/suzukajinja

2月には節分祭が行われます。
古くは立春から新年が始まるといわれていたため、この時期に厄を落とすために始まったのが節分の行事です。こちらの節分祭では、一般公募から選ばれた福男・福女たちが豆をまくのだとか。
こちらも毎年大賑わいの行事です。

そして一年でいちばんの盛り上がりを見せるのが、8月1日の例大祭です。
例大祭とはお供え物をして氏子崇敬者の安泰をお祈りする、という神事のひとつです。
この日は伝説に登場した伊勢から流れ着いたとされるお神輿を担いで、朝11時から夜の9時まで氏子区域内を練り歩いていきます。

出典:https://blog.goo.ne.jp/suzukajinja

日が落ちてからお神輿が神社に戻ってくると、盛り上がりは最高潮に。普段のおごそかな雰囲気とはまったく違った姿も見られます。

ご祈祷は事前に予約が必要な場合もありますが、鈴鹿明神社では予約不要でその場でご祈祷を受けることができます。

古くは、ご祈祷は五穀豊穣やその土地の安全などの公共性の高い祈願が主流でした。
それが個人の祈願へと変わっていったのは、陰陽師が活躍していた平安時代中期といわれています。
その後個人祈願は歴史とともに形を変えて現代に受け継がれ、神職によるご祈願が一般的となりました。

出典:https://suzuka.or.jp/index.php

その内容はさまざまで、鈴鹿明神社でも多くの社頭祈祷が行われています。
災厄に遭遇しやすいという年齢に達した人々の厄を払う「厄除け祈願」、懐妊5ヶ月目の戌の日に母子の健康と安産を願う「安産祈願」、赤ちゃんが無事に生まれたことを祝う「初宮詣」、悪い運気を跳ね除け良い運気を呼び寄せるための「招福除災」、スポーツや芸事の「必勝祈願」など、その種類はこちらに書ききれないほど豊富!
さらにその場でお願いごとを相談して対応していただくこともできるそうですよ。

何かに悩んでいたり、新しい一歩を踏み出すことを決めたりして少し不安なとき、神様にお願いを聞いていただくのはいかがでしょうか?

今回は「鈴鹿明神社」を紹介させていただきました。
本文のなかに登場したご祈祷の内容だけでなくお守りなども種類豊富で、たくさんのご利益をいただけそうな素敵な神社です。
座間周辺にはほかにも「座間神社」など神社仏閣も多く、いろんなところを巡って違いを見つけてみるのも面白いですよ。
ぜひ足を運んでみてくださいね。

楓さん(48)の記事

鈴鹿明神社

https://suzuka.or.jp/index.php

座間市入谷西二丁目46番1号 046-256-1122 【アクセス情報】
小田急線座間駅より徒歩約8分

この記事は読者リポーターの投稿によるもののため、情報の正確性は保証されません。ご確認のうえご利用お願い致します。

この記事を友達に教えるこの記事を友達に教える