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町田の「泰巖歴史美術館」。織田信長ファンなら一度は行きたい!

町田の「泰巖歴史美術館」。織田信長ファンなら一度は行きたい!

出典:https://www.taiyo-collection.or.jp/collection

2020年3月22日、町田駅より徒歩5分の場所に開館した「泰巖歴史美術館」。
住宅街の中に位置し、亀甲模様が目印のこちらの美術館は、織田信長の戒名である「総見院殿贈大相国一品泰巖尊儀」から名付けられており、信長をはじめ豊臣秀吉・徳川家康など戦国武将たちに関する歴史資料が展示されています。

会長・山中泰久氏が収集したコレクションを管理する一般財団法人「太陽コレクション」が開設しており、館内には同氏が30年にわたり集めてきた戦国武将ゆかりの古文書や武具、茶道具などが展示されています。
その他にも、ほぼ実寸大の安土城天守閣や信長の生涯を描いた映像作品といった、歴史的に重要な意味を持つ史料も展示されています。

出典:https://www.taiyo-collection.or.jp/collection

1階には、この美術館の見どころでもある、ほぼ実寸大の安土城天守閣が2階部分を吹き抜いて設置されています。
日本初の天守付きの城と言われ「本能寺の変」の舞台にもなった安土城。
信長の死後に焼失したため不明な点も多かった城ですが、過去の文献を手がかりに復元され、古の姿がよみがえりました。

2階では信長のドラマチックな生涯を追った約19分の映像作品「織田信長の至宝」が鑑賞できます。訪れた際には、ぜひチェックしてみましょう。

3~5階は展示室となっており、3階「信長の時代」は信長一族と家臣、同時代の戦国武将の書状が展示されています。
4階「合戦の時代」はマニアにはたまらないフロアで、合戦にまつわる刀剣・火縄銃・甲冑が並ぶほか、加藤清正の虎退治を再現したジオラマも設置されています。
5階「信長と茶の湯」では、茶の湯を愛した信長が近隣諸国から集めた茶碗・茶杓・釜などの茶道具を見ることができます。
また、国宝である千利休の茶室「待庵」も再現されているので、当時の雰囲気を存分に満喫してみましょう。

出典:https://www.taiyo-collection.or.jp/

泰巖歴史美術館は小田急線町田駅北口より徒歩5分、甲冑模様の建物が目印です。
開館時間は午前10時〜午後5時で、入館は午後4時30分までとなっています。
入館料は大人1,500円、こども500円で、中学生までこども料金で入館できます。
お子さんが入館される際には学生証を提示する必要があるので、忘れずに持参してください。

近くにコインパーキングもあるので、車で来館する場合はそちらを利用するといいでしょう。
新宿から急行で約40分とアクセスも抜群なうえに、入館料もお手頃価格なので、お子様連れやおひとりでも気軽に足を運ぶことができます。
休館日は毎週月曜日で、祝日の場合は翌日休館です。

飲食店や商業施設が立ち並び「若者の街」としてのイメージが強い町田ですが、そこに建つ「戦国武将の博物館」というと新鮮に感じる方もいるかもしれません。
しかし、実寸大の天守閣をはじめ1階から5階まで全フロアが充実しています。
信長好きはもとより、歴史好き・戦国武将好きの方はぜひ訪れておきたい博物館です。
ぜひ、お休みや息抜きにお出かけしてみてくださいね。

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泰巖歴史美術館

https://www.taiyo-collection.or.jp/

東京都町田市中町1丁目4-10 042-726-1177 【開館時間】
10:00~17:00(入館は16:30まで)
【休館日】
月曜日(祝日の場合は翌日)

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