海外職員が本場の味を伝授するJICA食堂
JICA東京の社員食堂のランチが美味しい上に安くてお勧めです。
「地域の皆様、一般の方々にも広くご利用いただけます」と公式ホームページに書いてあります。
一般来館者は建物入口受付で名前と住所を書いて「入館バッチ」をもらいます。
日替わりランチなどの料理サンプルが食堂入口のテーブル上に並びます。
サンプル横に置いてある食券札を持ってレジで支払います。(支払いは現金のみです)
昼休みになると職員の方が食堂に来られるのですが、周りがほぼ海外の職員さんで外国語が聞こえてきます。
この食堂「Oasis(オアシス)」の窓の外には唱歌「春の小川」のモデルとなった渋谷川支流の源流にあたる湧水のある森が広がっています。
『ランチA タイ風あんかけ焼きそば(850円)』
揚げたてのカリッとした衣の鶏唐揚げ2個はランチセットです。無料で白ご飯も付きます。
あんかけ焼きそばの上にはパクチーが添えられ、具材はしめじ、ふくろ茸、小松菜、豚肉などがたっぷりと入っています。クセがなくさっぱりした味で食べやすく美味しかったです。
世界各国のメニューは海外から帰国した職員のアドバイスなどをもとにしており、タイ風あんかけ焼きそばには、ナンプラーとフレーバーソースを使用しているという話でした。フレーバーソースは大豆を原料とし、濃厚なコクと独特の風味、甘みがあるタイの旨味調味料です。ナンプラーは魚介類を原料とする魚醤(ぎょしょう)です。
食堂「Oasis(オアシス)」の大きな窓からは、まるで渋谷区にいることを忘れてしまうような、静寂に包まれた深い緑の景色が広がっています。都会の喧騒のすぐ隣に、手つかずの原生林のような豊かな森が広がるロケーションは、非常に贅沢で特別な空間です。
正面玄関フロアから階段を降りると食堂の入り口があります。
ランチセットはAからEまであり、価格は700から850円。以前は650円以下で食べられたのですが、少し価格が上がってます。
日替わりと週替わりに分かれ、単品メニューもあります。日替わり・週替わりメニューはホームページに載っています。
ロビーには、JICAの取り組みを詳しく知ることができるパンフレットや書籍が用意されているほか、世界の民族衣装や現地の様子を伝えるレポートが展示されているコーナーも設けられています。子供から大人まで幅広い層が学べる場となっており、各国の資料の閲覧やJICAの活動内容を知る機会を提供しています。
JICA東京食堂『Oasis』
https://www.jica.go.jp/domestic/tokyo/office/restaurant/
渋谷区西原2-49-5 東京センター管理棟1F 通常営業時間平日
【昼食】11:30~14:00(L.O 13:30)
【夕食】17:30~21:30(L.O 21:00)
土日祝
【昼食】11:30~14:00(L.O 13:30)
【夕食】17:30~21:00(L.O 20:30)
駐輪場あり
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