発見!感動!狛江の魅力
皆さんは小田急線の駅の数をご存じですか?
小田急線は3路線(小田原線・江ノ島線・多摩線)、駅の数は合計して70駅。
私が利用しているのは小田急小田原線。
新宿から小田原まで47の駅があります。
中でも馴染みのある駅は新宿から、多摩川の手前まで。
その先は年に2~3度利用する機会があるかどうか。
ところが、多摩川の手前に1駅だけ降りた記憶がない駅がありました。
なんと、小田急沿線在住四半世紀なのに。
それが「狛江駅」
今日は用事があり、記念すべき初「狛江」。
そして出逢った、この狛江駅周辺のおどろきの魅力を、お伝えしたいと思います。
まずは、駅北口を出ての第一印象。
なんて広々として、緑が多いんだろう!
ほんの少し歩くと、防災センターが目を引く「狛江市役所」があり、街路樹の並木が歩道に木陰を作っていて、道行く人にも優しい。
近くには広々とした公園も。
用事を済ませて駅前に戻ると、なにやら成城にある国分寺崖線のような林が目に入ります。
なになに?駅前に竹林?
ここは「狛江弁財天池緑地保全地区」
うっそうとした林の遊歩道「ここはどこ?山ですか?」
どこか遠くに来たような感覚になり、ぼんやりしながら進むと・・・
えっ!?仏像!慈愛に満ちた優しいお顔。
美しい弁天様が見守る、弁財天池。
その先は、泉龍寺境内。
見上げる先には、鐘楼?
珍しい二層式鐘楼のド~ンとした存在感は、歴史の重みを感じさせます。
泉龍寺は奈良時代765年に良弁僧正が創建したと伝わる古刹とか。
広々とした境内に立つと心が落ち着き、しばらくここに居たい心境。
平日の午前中、お参りに来る方が結構いらして、それもまた良いお寺なのだなあと思いました。
参道を振り返ると、この土地の広さがわかります。
駅前にこの圧倒的な緑。
小田急沿線の中にも、そうそう無いのではと思うこの環境。
駅周辺にはベンチも多くあり、人にやさしい町、自然を大事にする町という印象。
そして今回短い滞在時間にも関わらず、そこに暮らす人が優しい!を実感した「狛江」でのひと時。
ここに住んでみたいなあ、と思えた町。
行ったことのない駅に降りてみると、意外な発見、好奇心を刺激する何かに出会えるかもしれません。
狛江駅
狛江市元和泉1丁目7 狛江弁財天池緑地保全地区についての詳細は、狛江市役所のホームページをご覧ください。狛江市役所 URL:https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/4,html
注:小田急小田原線
*相模大野と新百合ヶ丘は重複カウントしない場合70駅。
*小田原から箱根湯本までは、小田急線の特急ロマンスカーや一部の各駅停車が乗り入れているため、新宿から1本の電車で行かれます。
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