手づかみで豪快に食べる「DANCING CRAB」

シンガポール発アメリカ南部ルイジアナスタイルのシーフードレストラン。
昨年日本に出店したばかりの話題のお店です。
カニやエビなどのシーフードを、テーブルの上に直接直接広げて、手づかみで豪快に食べるお店のスタイルが特徴です。
「手づかみ」と聞くと少し抵抗のある方もいるかもしれませんが、お店の真ん中にはきれいな手洗い場があったり、店内も雰囲気も楽しげなので、エンターテインエントとして楽しめました。
メインのお料理は量が多いので、大人数で行くのがお勧めです。
人気のお店で混雑が予想されるので、予約して行くのがいいかもしれません。
小田急のくらし編集部より
「DANCING CRAB」(ダンシングクラブ)は、2014年10月に日本にオープンしたシンガポール発のシーフードレストラン。アメリカ南部ルイジアナ州の「ケイジャン料理」を、アジアのスパイシーな味付けでアレンジした料理を提供しています。看板メニューの「コンボバッグ」は豪快です。特製ソースで味付けされたシーフードや野菜を、テーブルいっぱいに広げて手づかみでいただきます。手づかみでの食事は馴染みがうすいかもしれませんが、手の触感によって料理の温度や食材の質感を感じ取ることができて、五感すべてで料理を楽しめるでしょう。
コースが豊富で料理のボリュームもたっぷりなので、大人数でのパーティーに使うと楽しめること間違いありません。さまざまなフェアも高頻度で行われており、何度通っても新鮮に楽しめるお店です。
DANCING CRAB ダンシングクラブ
東京都新宿区新宿3-37-12 新宿NOWAビル 2F 03-6380-5151 【営業時間】11:00~15:30(L.O. 14:30)/ 17:00~23:00(L.O. 22:00)【定休日】なし
【アクセス】「新宿駅」より徒歩約1分
【記事情報】
公開日:2015年2月26日
更新日:2024年10月7日
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