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日常の中の美、民芸を感じる

日常の中の美、民芸を感じる

無名の職人が作った工芸品などのデザインを評価し、暮らしの中の道具に美しさを見いだした「民芸運動」。この民芸運動を提唱した柳 宗悦(やなぎ むねよし)が創設した民芸専門の美術館が「日本民藝館」です。昭和11年に建てられた本館は、モダンな和風建築で、左右に分かれる階段など、西洋からの影響も見て取れます。日本の工芸はもちろん朝鮮や中国、西洋のものまで、およそ17,000点を収蔵しています。作品には展示品の名称のみが添えられ、解説文はありません。これは、考えるよりも美を感じて欲しいという願いがあるそうなので、「この皿でどんな料理を盛りつけたのかな」とか素直に鑑賞することにしました。ミュージアムショップでは、セレクトされた新作の工芸品が並びます。お気に入りの工芸品が見つかったなら、民芸の美を持ち帰ることとしましょう。

ロビーさん(20)の記事

日本民藝館

http://www.mingeikan.or.jp/

東京都目黒区駒場4-3-33 TEL. 03-3467-4527 10時〜17時(最終入館は16時30分まで)
毎週月曜日(但し祝日の場合は開館し翌日休館)

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