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羽子板、羽根つきに昭和時代が蘇る

羽子板、羽根つきに昭和時代が蘇る
昔の民話をモチーフにした羽子板

今ではお正月の時期に見られなくなった羽根つきで遊ぶ姿。
昭和30年代、子供の頃、お正月になると母や姉と遊んだ羽根つき。
古い家の前の道路は車が行き交うことがなかったので、そこが羽根つきの遊び場所。
カーンコーンと空に響き合う羽子板の音、羽を落としたら顔のどこかに墨汁で×、〇など落書きできるたのしみ!
羽子板の絵柄もどことなく昔風。
子供時代に家族で笑いあったアナログの遊びが懐かしい!

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