東京2020馬術競技の障害物が展示されています

東京2020オリンピック・パラリンピック大会の馬術競技で使用された実際の障害物が、大蔵運動公園で見ることができます。
障害物といっても、単なる棒ではありません。
日本ならではのオリジナルデザインが施された障害物で、大会期間中も注目を集めました。
何でも馬がそのデザインにビックリしたのか、見入ってしまったのか、緊張したのか、いつものパフォーマンスが出せなかったなんて噂も聞いたほどです。
オリンピック・パラリンピックで実際に使われた障害物を目の前で見れるのは今だけですよ。
大蔵運動公園
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/013/001/d00120529.html
世田谷区大蔵4-6-1 03-3417-9575この記事は読者リポーターの投稿によるもののため、情報の正確性は保証されません。ご確認のうえご利用お願い致します。