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栗平駅近くにある「風の谷幼稚園」が映画に。

栗平駅近くにある「風の谷幼稚園」が映画に。
©️風の谷幼稚園

皆さんは、風の谷幼稚園をご存知でしょうか?
緑に囲まれ、「身体を動かす」「手を使う」「いっぱい歩く」を基本としたこれからの時代のこれからの幼稚園。
子どもの健やかな成長ためにすべてがあると「理想の幼稚園」を作った、幼稚園の園長・天野優子さんを中心に、四季を通じて風の谷幼稚園の子どもたちの成長ぶりを一年間にわたって追ったドキュメンタリー映画が今、川崎市アートセンターで公開中です。
この映画では、風の谷幼稚園で学ぶ子どもたちの生き生きと生活している姿が映し出せれています。上映は、12月28日(木)まで。ぜひ気になる方は、川崎市アートセンターでご覧ください。小さなお子さんと一緒でも大丈夫なフレンドリー上映ですよ。

小田急線沿線の駅を見学し、電車ごっこをする園児たち

駅長さん、改札、電車の乗降客。それぞれどのような働きをしているのか観察してから電車ごっこを実施します。その様子も映画のなかに。

ラグビーをする子どもたち

体をぶつけ合い、ボールを取り合うなか、グループでボールを運ぶことで、仲間意識が強くなる。
どういうふうな順番でやれば良いのか作戦タイムを設けたりすると、多くの子どもたちは仲間意識を持ち
ながら、自分がどう動けばいいのかを考えます。
実は、卒園生の子どもたちには学校の部活などでラグビーをしている子たちも多い様子。
いずれ活躍する選手が誕生するかも。

釘打ちする子どもたち

風の谷幼稚園には、「失敗」という言葉はありません。釘は、抜きさえすればまたやり直せる。
実際に、釘の位置を変えたいと思ったら「こうすればいいの」と釘を抜くことを教えつつ、そのなかで
ごく自然に「上手くいかなければやり直せばいい」という意識が育っていきます。

幼稚園の芋ほり遠足

天野さんは「掘りたいだけ掘って、持って帰りたいだけ持って帰っていいよ」と子どもたちに告げます。
子どもたちは「お父さんやお母さんに持って帰るんだ。だから重たくても持って帰りたい」という人のためという意識や、その人のために耐え、自分からやると決めて、自分で挑戦することを学びます。
でも重たくて持ちきれない、という時、荷物を降ろすかどうしようか一生懸命考えます。それも大事。

まみっとさん(1)の記事

川崎市アートセンター アルテリオ映像館

https://kac-cinema.jp/

神奈川県川崎市麻生区万福寺6-7-1
044-955-0107

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