伊勢原の由来になった、江戸時代からの神社
創建は江戸時代でも初期の元和年間と伝えられているそうです。
当時はまだ、伊勢原の地名がなく…大山参詣の途中、宿を求めたところ開墾できると考え…このあたりを支配していた代官の許可を得て開墾を行い、やがて人も集まってきて伊勢原の基礎ができてきたようです。
また伊勢神宮より祭神を勧請し神社を創建したようです。
境内には内宮・外宮をはじめ稲荷総社、春日神社もあります。
縁結びなどの、ご利益あるとのことで私もお願いしてみました。
叶ったら、一緒に来たいです。
おやすみ処は平日だったので営業してませんでした。
年間祭事の他にも各種祈願や婚礼もあるみたいです。
また伊勢原市内を中心に兼務神社もあるそうですね。
詳しくは、お問い合わせください。
間違えなくて良かったです
てみずや、と読むそうです
昔の人々は、豊作を祈願したのかもしれませんね。
伊勢原大神宮
伊勢原市伊勢原3-8-10463(96)1611 伊勢原駅北口下車、徒歩約10分。または北口から神奈川中央交通バス(行先は複数あるため乗務員に確認してください)乗車、約3分、大神宮前バス停下車。
駐車場は第一・第二駐車場は無料です。第三駐車場(タイムズ伊勢原大神宮)は駐車券持参で無料みたいです。お車でも。
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