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昼過ぎには品薄に?地元で人気の手作りサンドイッチ店

昼過ぎには品薄に?地元で人気の手作りサンドイッチ店
大きなショーケースに並ぶサンドイッチ

約40年間に渡り、向ヶ丘遊園北口駅前で営業していた手作りサンドイッチ店「サンドーレ 向ヶ丘店」。2021年8月に、区画整理により一時的に閉店しましたが、約1ヶ月後、多摩区総合庁舎の近くに再びオープンしました。

以前はレトロな雰囲気のお店でしたが、移転してからはモダンな外観に。店内に入ると、大きなショーケースの中に、たくさんの種類のサンドイッチが顔を並べます。価格は200円台〜とリーズナブル。季節の食材を使った“断面映え”なフルーツサンドのほか、近隣の飲食店とコラボレーションしたサンドイッチなども販売しています。

オープンは朝7時〜。午後にはほぼ売り切れていると聞いたので、土曜日の午前10時に伺ったのですが……、すでに3分の2以上の商品が売り切れに。人気商品を狙うなら、朝イチがベストかもしれません。

購入したサンドイッチ

定番のたまごサンドやカツサンドのほか、「アップルシナモンカスタードサンド」などの“変わり種”も。

「サンドーレ 向ヶ丘店」

移転後は、スタイリッシュでモダンな外観に。

由実さん(27)の記事

サンドーレ 向ヶ丘店

https://www.instagram.com/sandore922/

川崎市多摩区登戸1832-1

この記事は読者リポーターの投稿によるもののため、情報の正確性は保証されません。ご確認のうえご利用お願い致します。

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