まちづくりから柑橘農家になるまで~内山恵太さんのストーリー
小田急沿線の素敵なくらしをしている人々にスポットをあてて、仕事のこと、考え方などから豊かな暮らしのヒントを少しでも見つけられたらと思います。
本日は、柑橘農家になるために、農家の修行をしている内山恵太さん(25)(2026年2月現在)のストーリーをお伝えいたします。
私、筆者も内山さんが大学生の頃に出会ったので、感慨深い気持ちです。
専修大学2年の時から、区画整理が進む登戸で、小さなマルシェ「ちょいマル」を運営していた内山恵太さん。
その内山さんが現在、どんな流れで、何がきっかけで柑橘農家を目指しているのか、そんな気になるお話です。
2020年、登戸駅近くで一人で始めた月2回開催の小さなマルシェ「ちょいマル」を開催していた内山さん。少しずつ地元店の協力を増やしていました。
活動する中で地元の人々と関わり、交流が増えることで地域の面白さを感じていたようです。
出身は北海道札幌市。
専修大学の英語英米文学科への進学を機に、生田キャンパスのある川崎市へ。大学では、地域の方とごみ拾いをしながら交流を行う「グリーンバード専修大学チーム」の立ち上げに加わっていました。(現在は解散)
そんな内山恵太さんは大学卒業後、登戸にある、お酒を楽しめるカジュアルなカフェ&バー「Top Live Bar(トップライバー)」にて働いていました。
登戸〜遊園の区画整理に伴い、まちづくりを行うオーナーのもとで働きながら、さまざまな経験を行い、次の夢ができたといいます。
バーでのオリジナル商品を提供し、自分の手で販売したものを喜んで食べてもらう幸せは何事にも代え難いとのきっかけになったようです。
2024年の多摩区100人カイギにて、友人や市民の皆さまに発表!
「農家になりたくなりました!!」
祖父母がりんご農家をやっているというのは、きっかけのひとつです。
大学入学を機に上京し、大学のころから、独学で始めたデザイナーのお仕事。
そこでクリエイティブの楽しさを知ったといいます。
▽内山恵太さんが柑橘農家になるきっかけを語った文章はこちら
https://korekara-noto.com/interview/others/editor-keita/
内山さんは現在、小田原市江之浦にて柑橘農家として農業研修2年目。
いよいよ4月からは自営就農をすることができます。
小田原市江之浦は海に近く、温かな風と日差しに包まれた、柑橘にとっては最高の場所です。
そこで、オレンジやレモンなどを育てていく内山さん。
新しい品種にもチャレンジしています。
柑橘農家は収穫する楽しみだけではないのが現実。
土づくりから猛獣被害、雑草除去などやることは山積みですが、それを笑顔で楽しんでいる内山さんを見ると、誰もが応援したくなります。
情報はこれからのお楽しみに!






