「カリヨン橋」が撤去、新宿駅西口再開発工事の行方
新宿駅西口のランドマークとして親しまれてきたデッキ「カリヨン橋」を含む構造物が、再開発工事の進展により姿を消しました。小田急ハルクから続いていたデッキは撤去され、現在ではその跡地に新たな建築計画が進行しています。
デッキが消えたことに気づかなかった人々も多く、工事中の光景に慣れすぎていたことがその一因であると見られます。実際、小田急ハルクの2階の外デッキに出た際に、デッキの続きがないことに気づき驚いた人も多いということです。かつて何度も歩いたデッキがなくなることに対して、名残惜しさを感じる声も上がっています。
一方、新宿駅南口ではサザンテラスとミロードをつなぐ陸橋が閉鎖されました。陸橋閉鎖後も2階に位置するカフェは営業を続けているため、その状況を知らずにエスカレーターを利用した後に陸橋閉鎖を知り引き返す人々の姿も見られます。
新宿駅西口ではこの後に続く解体工事も予定されており、新しい施設の開業を待ち望む人々の間では期待と寂しさが交錯しています。
再開発により新宿駅西口では、都庁方面へ向かう新たな巨大デッキや東西をつなぐ広大な歩行者デッキの建設が計画されています。これにより利便性が向上することが期待されていますが、かつての象徴的な駅西口のカリヨン橋と橋から見えていたカラクリ時計の復活を願う声もあります。再開発が進む中、未来の新宿駅周辺の姿が注目されています。
小田急百貨店本館跡地には、2029年度に地上48階・高さ約260mの新しい超高層ビルが完成する予定です。完成予想図の「東西デッキ グランドシャフト」は訪問できる日を想像するとワクワクが止まらない素敵な建物です。
新宿駅西口広場歩行者デッキ「カリヨン橋」(撤去済み)
https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-shinjuku.html
新宿区西新宿1-5-1この記事は読者リポーターの投稿によるもののため、情報の正確性は保証されません。ご確認のうえご利用お願い致します。






