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図書室や遊戯室もある、子どもたちの遊び場

「新百合ヶ丘」駅から徒歩15分ほど、「麻生こども文化センター」は、0歳児から18歳までの子どもが利用できる施設です。
施設内には、ボール遊び・バドミントンなど体を使って遊べる「集会室」、本を読んだりゲームをしたりできる「図書室・遊戯室」、勉強したり飲食したりできる「学習室」などがあります。
そのほかにも、科学実験が楽しめる「あさおDEサイエンス」や季節に合わせた作品を作る「あさおDE工作」、農業体験に遠足などイベントも盛りだくさんです！

小田急のくらし編集部より

川崎市麻生区にある「麻生こども文化センター」は、地域児童の健全な育成を目的とした児童厚生施設です。
遊戯室・学習室・乳幼児室などさまざまな部屋が設けられており、食育・体験・交流を中心に地域ぐるみで子どもを支援しています。

卓球・ドッジボールなどのスポーツやけん玉・コマなどの伝承遊び、各種ゲーム大会や工作など、さまざまな遊びで支援を行う施設で、竹馬や一輪車なども用意されています。
ちなみに、0歳から18歳までの子どもが利用可能です。

また、センターではさまざまなイベントが開催されます。
日替わりの上映会や絵本の読み聞かせ、保護者向けの相談会など多くのイベントに参加することも。
時期によっては大掃除やクリスマスお楽しみ会も開かれ、毎月誕生日を迎える子どもの手形をとっています。
ぜひ、麻生のこども文化センターでお子さんの成長を感じつつ、楽しんでみてくださいね。

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