新年前に大しめ縄を新調
”関東の出雲さん”の愛称で知られる秦野市の出雲大社相模分祀。
今は七五三のハイシーズンです。そして正月には多くの参拝客が訪れます。これを前に本殿を飾る大しめ縄が新調されました。6年ぶりということです。
長さ４メートルほど、重さ100キロ以上、中央付近の太い部分は50センチもあるそうです。
島根県のしめ縄専門業者によって製作されすえつけられました。こうして新年の準備が進んでいます。
出雲大社相模分祀
秦野市平沢1221 0463-81-1122この記事は読者リポーターの投稿によるもののため、情報の正確性は保証されません。ご確認のうえご利用お願い致します。
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