昭和の時代から残るリアルレトロな横丁

まるよし横丁は、祖師ヶ谷大蔵駅から1分ほどのところ、商店街から一本入った一角にある世田谷でも屈指のディープスポットです。
昭和30年代ごろからあったと言われる横丁ですが、バーやスナック、居酒屋、中華料理店など今でもさまざまなお店が軒を連ね、夜毎賑わいをみせています。
演出されたレトロ感ではなく、昭和の雰囲気が今でも感じられる貴重な横丁は、個性的なお店も多くあります。


まるよし横丁
世田谷区祖師谷1-8-17この記事は読者リポーターの投稿によるもののため、情報の正確性は保証されません。ご確認のうえご利用お願い致します。