電車好きにはたまらない、駅舎カフェ
小田原駅から徒歩1分の場所にあるのが、今回ご紹介するカフェ「大雄山線駅舎カフェ1の1」。もともとは伊豆箱根鉄道の旧大雄山線の管理事務所だったそうですが、2年ほど前、カフェとして生まれ変わりました。
見て楽しい食べて美味しい、電車好きにはたまらない「大雄山線駅舎カフェ1の1」の魅力をお伝えします。
駅から徒歩1分の場所とは思えないほど、ノスタルジックな空間が広がる「大雄山線駅舎カフェ1の1」。電車好きなら扉を開けた瞬間、胸が高鳴る人も多いはず。
店内には、実際に使用されていた駅員の制服やブザーサイレンなどがズラリと展示されており見応え抜群！
私はコーヒーが好きなので、「ドリップ珈琲 ブレンド」を注文。他にも、手土産として人気の「駅舎プリン カラメル」をオーダーしました。
「駅舎プリン カラメル」は、とろ〜りなめらかでクセになる人も多いはず！
カフェメニューが充実しており「三浦赤たまごと足柄牛ハンバーグ 贅沢オムバーグ」や「三浦赤たまご とろけるスフレパンケーキ」など、気になるメニューがたくさんありました。
もうすぐ春休み。お子さまから大人までみんなで楽しめるカフェであること間違いなしの「大雄山線駅舎カフェ1の1」で、ワクワクしながら過ごしてみてはいかがでしょうか。
大雄山線駅舎カフェ1の1
神奈川県小田原市栄町1丁目1-10465-20-7330
営業時間：10：00～17：00
ラストオーダー
（16：00）フードメニュー・デザート
（16：30）ドリンク
Take Out
10：00〜16：00
定休日：不定休
この記事は読者リポーターの投稿によるもののため、情報の正確性は保証されません。ご確認のうえご利用お願い致します。
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