下北沢駅の「こいぬの木」

下北沢駅のすぐ近くに、10年前から『こいぬの木』と呼ばれる可愛いオブジェがずっと街のシンボルとして大切にされています。
オブジェデザインは、リリー・フランキーさんです。リリーさんといえば、長編小説『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』を書いた作家さんのイメージが強いですが、画家(イラスト、絵本)などでは、キャラクターデザインも手掛けています。

こいぬの木はベンチになっています。このベンチには、ほんとうにいろいろな人が座っています。一休みしているお年寄り、音楽を聴いてる若者、おしゃべりしている二人組のご婦人。座り心地が良いのか、季節を問わず満席のときもあります。

この「こいぬの木」は、商業施設Recipe SHIMOKITA(レシピシモキタ)のエスカレーターと階段の前に設置されています。デザイン手がけたリリーさんによると、イタズラされて壊れないように!非常に硬い材質で作ったそうです。そのためか常に美しい状態を保っています。そのかわいらしさとその耐久性が、駅を訪れる人々に安心感と癒しを提供しています。

下北沢駅が新たな形に生まれ変わり、街の様子にも変化が見られる中で、昔から親しまれてきた「こいぬの木」は、駅利用者の心を和ませるスポットとして多くの人々に愛され続けています。
Recipe SHIMOKITA
世田谷区北沢2-20-17この記事は読者リポーターの投稿によるもののため、情報の正確性は保証されません。ご確認のうえご利用お願い致します。