小田急沿線の暮らしに寄り添う地域密着サイト。

世田谷周辺の美術館・博物館5選!デートでも子連れでも楽しめるスポットをご紹介♪

世田谷周辺の美術館・博物館5選!デートでも子連れでも楽しめるスポットをご紹介♪

若者の街から高級住宅街までさまざまな顔を持つ世田谷。
駒沢公園や砧公園など都内でも有数の大きな公園があるので、子育てもしやすい環境が整っています。

そんな世田谷区は文化的にも貴重な建造物や文化財を有する美術館や博物館がいっぱい!
ゆったりとした時間を美術館・博物館で過ごしてみてはいかがでしょうか。

この記事をご参考に、ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください♪

①【千歳船橋】自然豊かな砧公園でホッと一息!人気の展覧会も行う美術館!(世田谷美術館)


世田谷美術館の外観

「世田谷美術館」は、小田急線・千歳船橋駅からほど近くにあります。
都立砧公園の中に館を構えたこの美術館では、フランス素朴派の画家アンリ・ルソーの作品や、世田谷区ゆかりの美術家の作品が多数展示されています。
その他にも、今年は企画展としてピーターラビットの出版120年を記念した「ピーターラビット展」が6月19日まで開催されました。

そんな世田谷美術館では絵画などのアート作品だけでなく、美味しいお食事を楽しめるのことも魅力の一つ。
レストラン「ル・ジャルダン」では、砧公園の風景を見ながらお食事が楽しめます。
また、美術館の地下中庭には「SeTaBi Café(セタビカフェ)」では、そば粉のクレープやアイスクリームを堪能することも。
テイクアウトも可能なので、お散歩がてら立ち寄ってみるのもおすすめです。

アートもカフェも大好き!そんな方は自然に囲まれた世田谷美術館の記事もチェック!

「世田谷美術館」施設情報
【公式HP】公式サイト公式Facebook公式Twitter公式YouTube
【住所】世田谷区砧公園1丁目2番
【アクセス】小田急線「千歳船橋」駅より「田園調布駅行き」バスに乗車「美術館入口」で下車し徒歩5分
【電話番号】03-3415-6011
【営業時間】10:00~18:00 入館は閉館30分前まで。
※新型コロナウイルス感染症の影響により営業時間を変更している可能性があります。詳しくは店舗にお問い合わせください。
【定休日】月曜日(休日にあたるときはその翌日)、年末年始


②【千歳船橋】奇抜な鶏像がお出迎え!食と農を発信する美術館!(東京農業大学「食と農」の博物館)


博物館内部の古民家コーナー

小田急線「千歳船橋」駅からバスに乗って行くことのできる「東京農業大学『食と農』の博物館」。
その名の通り、東京農業大学が運営する博物館で、巨大な鶏の像が非常に印象的な博物館となっています。

常設展示には年代物のトラクターや、農大の歴史について学ぶことができるスペース、エントランスにはトリケラトプスの標本などがあります。
また、1階にはバイオリウムが併設されており、世界中の植物が生い茂る様を見ることが。
そして、2階では鶏の剥製標本コレクションや日本の酒器、古農具などを鑑賞することができます。
その他、隣接する動物園ではケヅメリクガメやキツネザルの姿を鑑賞することが可能です。
「食と農」の博物館の入館料は無料となっているので、ぜひ気軽に立ち寄ってみてください。

日本の農業の歴史や可愛い動物に興味がある方は東京農業大で触って、味わう「食と農」の博物館の記事もチェック!

「東京農業大学『食と農』の博物館」施設情報
【公式HP】公式サイト
【住所】世田谷区上用賀2-4-28
【アクセス】小田急線「千歳船橋」駅よりバス乗車「農大前」下車
【電話番号】03-5477-4033
【営業時間】9:30~16:30
※新型コロナウイルス感染症の影響により営業時間を変更している可能性があります。詳しくは店舗にお問い合わせください。
【定休日】日曜日、祝日、月曜日、大学が定めた日。臨時休館あり


③【世田谷代田】近代に造られたわび・さびを感じる概観!(齋田記念館)


齋田記念館の外観

「齋田記念館」は、小田急線「世田谷代田」駅から徒歩7分のところにある記念館です。
世田谷の名主をつとめ、幕末から明治にかけての時代は茶業に深く関わってきたという齋田家に残る資料を公開している記念館で、茶や茶業をテーマに年2回展覧会を開催し、有形文化財を含む所蔵品を公開しています。

2022年4月現在行われている展覧会は、「わび茶」の大成者として知られる千利休の生誕500年を記念する展覧会「千利休をめぐる茶書の歴史―築き上げられた茶聖像―」です。
上記の展覧会で展示されるものは、千利休の愛弟子である山下宗二が茶の湯の初心者のために記した秘伝書「山下宗二記」、茶を学んだ遠藤元閑という人物による著物「茶之湯六宗匠伝記(ちゃのゆろくそうしょうでんき)」などです。
「文化や歴史に触れながら、まったりとした休日を過ごしたい」そんな方に、ぜひおすすめしたいスポットとなっています。

お茶が大好きで、お茶の歴史を知りたい方は茶の歴史と文化に触れられる!世田谷・齋田記念館で文化的な休日をの記事もチェック!

「齋田記念館」施設情報
【公式HP】公式サイト
【住所】世田谷区代田3-23-35
【アクセス】小田急線「世田谷代田」駅より徒歩7分
【電話番号】03-3414-1006
【営業時間】10:00~16:30
※新型コロナウイルス感染症の影響により営業時間を変更している可能性があります。詳しくは店舗にお問い合わせください。
【定休日】土曜日(第4土曜日を除く)、日曜日、祝日、展示替期間中


④【成城学園前】国宝・重要文化財を有する私立美術館!(静嘉堂文庫美術館)


静嘉堂文庫美術館の外観

今年で創設130周年を迎える、世田谷の静嘉堂。
静嘉堂文庫美術館は、今年2022年で開館30周年を迎えます。

この施設は数多くの貴重な古典籍・古美術品を収蔵し、内外の古典籍を研究者向けに公開する私立の専門図書館でもあります。
また、併設されている静嘉堂文庫美術館では収蔵品を一般公開。
約20万冊にも及ぶ古典籍と約6500点の東洋古美術品(うち国宝7件、重要文化財84件)などがあり、さまざまなジャンルの作品を鑑賞することができます。

これら数万にも及ぶコレクションの数々は、故・岩﨑彌之助・小彌太の父子二代によって蓄えられました。
遡ること130年前、1892年にこの静嘉堂は建てられました。
当時、急速に西洋化が進む風潮の中、貴重な古典籍・古美術の国外流出を恐れた弥之助は、古典籍4万冊を蒐集。
父の遺志を継いだ小弥太も、陶磁器をはじめ様々な作品を集めました。

ちなみに館からは貴重なコレクションだけでなく、美術館の窓からの見える景色も抜群の美しさです。
ぜひ、休日のアートなお楽しみに足を運んでみてください。

貴重なコレクションが目白押し!?気になる方は眼福まんぷく静嘉堂文庫美術館もご覧ください。

「静嘉堂文庫美術館」施設情報
【公式HP】公式サイト公式Twitter
【住所】世田谷区岡本二丁目23番1号
【アクセス】小田急線成城学園前駅下車、南口バス2番のりばから「玉31系統」二子玉川駅行きバスにて「静嘉堂文庫」下車。 大蔵通りを北東方向に徒歩約10分です。
【電話番号】050-5541-8600
【営業時間】10:00~16:30(入館は16時まで)
※新型コロナウイルス感染症の影響により営業時間を変更している可能性があります。詳しくは店舗にお問い合わせください。
【定休日】毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)。


⑤【成城学園前】地域文化創造の拠点をめざす文学館!(世田谷文学館)


世田谷文学館の外観

小田急線・千歳船橋駅からバスに揺られて数分間。
美しいガラス張りの外観が目を引く「世田谷文学館」に足を運べます。

世田谷は多くの文人たちに愛されてきた土地として有名で、萩原朔太郎や徳冨蘆花、宇野千代など、この地にゆかりのある作家は数多くいます。
この世田谷文学館では、そうした世田谷ゆかりの作家たちの原稿や書簡、初版本などをコレクション展という形で展示しています。

そんな世田谷文学館では、さまざまなテーマに基づいて、年4回企画展が開催されています。
今年はイラストレーターであるヨシタケシンスケさんの世界観を楽しむことができる「ヨシタケシンスケ展かもしれない」などが開催されました。
シーズン毎にさまざまなクリエイターさんの企画展が楽しめるので、気になる方は小まめにホームページをチェックしておきましょう!

文学作品が大好き!そんな方は感性豊かな企画展を開催の記事もチェック!

「世田谷文学館」施設情報
【公式HP】公式サイト公式Facebook公式Twitter公式YouTube
【住所】世田谷区南烏山1丁目10番10号
【アクセス】小田急線「千歳船橋」駅よりバスに乗り「芦花恒春園」で下車し、徒歩5分
【電話番号】03-5374-9111
【営業時間】10:00~18:00 入館は閉館30分前まで可。
※新型コロナウイルス感染症の影響により営業時間を変更している可能性があります。詳しくは店舗にお問い合わせください。
【定休日】月曜日(祝日にあたるときはその翌日)、年末年始


まとめ

世田谷区は、古くから文化人にも愛される住宅街です。区内には多くの美術館や博物館があるため、お出かけをして芸術や文化に触れてみるのに最適な場所と言えるでしょう。
「小田急のくらし」では、今回ご紹介したスポット以外にもたくさんのお出かけ・グルメスポットを、住民の声をもとに発信しています!
ぜひ今度のお出かけの行き先に迷っていたら▶世田谷エリアの記事を探すから、お出かけ先を探してみてくださいね!

楓さん(185)の記事

この記事を友達に教えるこの記事を友達に教える