世田谷エリアの観光・グルメスポット12選！地元民のイチオシをご紹介♪

若者の街から高級住宅街まで、さまざまな特長を持つ世田谷エリア。
実は、そんな世田谷エリアには魅力的なお出かけスポットやグルメ店が沢山あります。
家族でのお出かけや、デートをしたいと考えるカップルにも、是非おススメをしたい場所ばかりです！

今回は、世田谷エリアの地元民イチオシのお出かけスポットや、ランチやカフェなど人気のグルメスポットを厳選してお伝えします。
この記事をご参考に、ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください♪

【豪徳寺】勝運の神様を祀る由緒正しき神社でお参り！

仕事やスポーツ、学業など、何か勝負ごとがあるときには、ゆかりある神様にお参りして勝負運を上げたいと思う方もいるのではないでしょうか。

豪徳寺には、そんな想いが叶う「世田谷八幡宮」という神社があります。
もともと世田谷八幡宮は平安時代初期に源義家が戦の勝利を祝し、勧請したのが始まりとされており、参拝することで勝運・開運のご利益があるとされています。

秋の季節にはイチョウの葉の彩りや紅葉を楽しむことができるほか、この時期には例大祭も開催。
お祭りでは「奉納相撲」を行い、勝敗によって来年の豊作・凶作を占ったり、今年の豊作を感謝したりします。
ちなみに、夏越の大祓式神事では「茅の輪くぐり」を開催されていて、無病息災の祈願もできます。

何か勝負ごとが控えている方はもちろん、自然に囲まれてほっと一息つきたい方も、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか？

勝負に勝ちケガレを祓う！？気になる方は、地元の方のリポート勝運の神様を祀る由緒正しき神社「世田谷八幡宮」をチェックしてみましょう！

「世田谷八幡宮」情報

【豪徳寺】まねきねこ発祥地！1,000 体以上の招き猫に会いに行こう！

商売をしている方は商売繁盛を祈願するため、招き猫を用意する方もいるかもしれません。
発祥当時、招き猫は養蚕の縁起物でしたが、養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされてきました。
今回ご紹介する「豪徳寺」は、そんな招き猫発祥の地とも言われています。

豪徳寺には1,000体以上の招き猫が並べられ、その景観はかわいらしくもありながら、何とも壮観。
参拝するだけで招き猫のご利益をもらえた気持ちになれるはずです。
実際、願いが成就した際に招き猫の返納をする奉納所にも、ずらりと招き猫が並びます。
つまり、それだけ多くの人の願いが叶ったということ。
福をもらい、願いを叶えたい方は、ぜひ豪徳寺に足を運んでみましょう。

ちなみに、招き猫は寺務所で販売されており、ミニサイズのものから30cmのものまで、大小様々なバリエーションがあります。
ただ、豪徳寺の招き猫は共通して、どれも小判を持っていません。
これは「招き猫はあくまでチャンスをもたらしてくれるものであり、福は自分で掴みとるもの」という考え方に因むのだそう。
気持ちを新たに挑戦できるよう、ぜひ参拝してみてはいかがでしょうか？

巡ってくる福を掴みたい！気になる方は、地元の方のリポートねこさんに導かれてをチェックしてみましょう！

「豪徳寺」情報

【成城学園前】昔ながらの生活や風習を古民家で体験！

世田谷区の高級住宅街としても知られる成城ですが、昔の生活を垣間見られる、由緒あるスポットもあります。
成城学園前にある「次大夫堀公園 民家園」は、成城学園前にある江戸時代後期から明治時代の農村風景を再現した民家園です。
次大夫堀は園内に流れる用水のことを指し、東京都にかつて存在した「六郷用水」という用水路の建設を指揮した小泉次大夫の名前から「次大夫堀（じだゆうぼり）」と呼ばれます。

次大夫堀公園 民家園では当時の農村生活を身近に感じられるよう名主屋敷や民家、消防小屋、表門が復元されており、古き良き農村の暮らしぶりを体験できます。
また、旧安藤家住宅主屋を始め、茅葺きの家屋はどれも世田谷区指定有形文化財に指定されたものばかり。

そんな民家園では日常的にイベントが開催され、5月の俳句作りやこどもの日のイベントをはじめ、9月には秋の茶会、11月にそば打ちの実演などが催される手作り市なども開催されています。
四季折々のイベントを堪能しながら地域の文化が体験できる、素敵なスポットです。

古き良き時代を体験できる？気になる方は、地元の方のリポート世田谷の大都会で古民家体験！をチェックしてみましょう！

「次大夫堀公園民家園」情報

【世田谷代田】代田のふくねこ・ふくちゃんに会いに行ってみては？

スタジオジブリの映画「もののけ姫」に出てくる「ダイダラボッチ」。
その不思議な佇まいから、記憶に残っている方も多いのでないでしょうか。

代田の地名は、そんなダイダラボッチの巨人伝説に由来する......という説があります。
その言い伝えによると、代田には大きな窪地があり、その窪地はダイダラボッチが歩いた足跡だとされているのだそう。
民俗学者の著書にもこの伝説は記されているので、あながち都市伝説ではないかもしれません。

古くからこの地域を守護してきた代田八幡神社は、1591年（天正19年）に創建されました。
暴風雨や関東大震災により、鳥居が倒壊するなど被害が出た時期もありましたが、都度再建されて今に至ります。
また、環七道路が整備された際に境内の一部が環七に収容されたという、一風変わった歴史を持ちます。
ちなみに、代田八幡神社にある石鳥居は1785年（天明5年）に奉納され、世田谷区内で2番目に古い鳥居として世田谷区指定有形文化財に指定されています。

代田八幡神社には公認のキャラクター「ふくねこ・ふくちゃん」がいて、可愛いと評判です。
ふくちゃんには「ありがとう、で繋いでいくご縁」をコンセプトに、良縁は良縁を繋いでいくという願いが込められています。
ふくちゃんを開封すると中に小さな紙が入っており、その紙に願い事を書き、水引に結ぶか挟むと、ふくちゃんが願い事を福袋に入れて大きく育ててくれるそうです。
代田八幡神社の御朱印にもふくちゃんの印が押されるほど、代田鎮守ならではの縁起物として人気を集めています。
ふくちゃんの福にあやかりたい方は、ぜひ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

ふくちゃんの福にあやかりたい！気になる方は、地元の方のリポート伝説とふくちゃんをチェックしてみましょう！

「代田八幡神社」情報

【千歳船橋】芝生や木陰でゆっくりとした時間を！

「都会でも自然を楽しみたい！」と思う方はきっと多いはず。
千歳船橋にある砧公園は、その願いを叶えてくれる素敵なスポットです。
砧公園の入口からは鳥のさえずりが聞こえ、訪れる人をリラックスさせてくれます。

砧公園は西のファミリーパーク区域と、東のアクティビティ区域に分けられ、それぞれ別の楽しみ方ができます。
西側の大半を占める「ファミリーパーク」では手入れされた芝生が一面を覆う、自然たっぷりのエリアです。
晴れの日に芝生で寝転んだり、気持ちよく走り回ったりして心地よく過ごせるでしょう。

対して東端の「アスレチック広場」では、船型遊具みらい号がお出迎えしてくれます。
みらい号は車いすの方でも遊べるよう改修され、誰でも安心して楽しめるようになりました。
また、中央付近にある「子どもの森」では丸太の平均台やロープ渡りなど、幼児から小学生まで子供が遊んで楽しい遊具が沢山配置され、一日中遊べます。

ちなみに、ファミリーパークは桜などお花見の名所でも知られ、満開の桜は圧巻そのもの。
約800本ものヤマザクラ・ソメイヨシノが、一面を鮮やかに染め上げ、お花見にもピッタリでしょう。
なお、ファミリーパークにはペットを連れて入れません。
ペットと散歩をする際には、ファミリーパークの南側にある「愛犬との散歩コース」をご利用ください。

広大な敷地は誰もが童心に！？気になる方は、地元の方のリポート世田谷を代表する公園「砧公園」へ行ってみよう！をチェックしてみましょう！

「砧公園」情報

【経堂】レトロな輸入雑貨屋さんでお気に入りを見つけて！

ポップでキャッチ―、カラフルな雑貨は見ているだけで楽しいですよね。
経堂にある雑貨店「stock」は、そんな見る人をワクワクさせてくれる素敵な雑貨を多数取り揃えているお店です。

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stockの店主さんは、コラージュ作品作家でもあるオギハラナミさん。
オギハラナミさんは子供の頃から大の雑貨好きで、チープでカラフルなアジア雑貨の虜になったそうです。
中でも中国などのアジア雑貨が揃う「文化屋雑貨店」に憧れをもっていて、修学旅行中に雑誌に載っているお店まで足を延ばして買いに行くほどだったそう。

気になる商品は、世界のさまざまな国から収集した雑貨が並び、すべてオギハラナミさんがチョイスしたものです。
果物の名前が記されたシールや、極彩色のカラフルなビニール袋など独特な存在感を放ちます。
ロール状にまとめられたフィルムペーパー一つをとっても、つるつるした素材のものやメタリックなもの、レトロで上質のものなど、さまざまな種類があります。
雑貨に目がない方は、ぜひ一度雑貨店「stock」へ行ってみてはいかがでしょうか。

粗雑な雑貨好きにはたまらない！気になる方は、地元の方のリポート輸入雑貨がたくさんをチェックしてみましょう！

「stock」お店情報

【千歳船橋】行列ができる！昔ながらの手打ち蕎麦屋さん！

千歳船橋にある「蕎亭 仙味洞」は最高のお蕎麦を堪能できる数少ないお店です。
小田急線の千歳船橋駅と祖師ヶ谷大蔵駅の丁度中間に位置するこの仙味洞では、新鮮な手打ち蕎麦が食べられます。
ちなみに、時間によっては蕎麦打ちをガラス越しに見ることができるそうです。

肝心のメニューは、冷・温の蕎麦に分かれ、ざるそば・天ざるそば・おおどうのせいろのほかに、鴨汁そば・天鴨つけそば・つけとろそばなど充実のラインナップ。
また、1日20食限定の「田舎そばせいろ」などもあり、どれも魅力的です。
蕎麦麺は丁度良い歯ごたえのあるコシの強さで、舌触りはつるつるとした喉越しを感じさせます。
また、そばつゆは東京風出汁らしく、鰹節の香りと鴨の出汁が効いていて絶品です。

1980年（昭和55年）創業の老舗の名店、お昼時には並ぶ人が絶えないので、早めに行くことをおすすめします。

古き良き名店でお蕎麦を食べたい方は仙味洞へ！気になる方は、地元の方のリポート蕎亭 仙味洞をチェックしてみましょう！

「蕎亭 仙味洞」お店情報

【経堂】小腹が空いたら！サックリとした生地のたい焼きを食べ歩き！

サクサクもっちりの生地に、たっぷりのあんこ。
子供からおじいちゃん・おばあちゃんまで幅広い世代に愛されているのが、たい焼きです。

経堂にある「たい焼き サクリ」では、こだわりのたい焼きが味わえます。
中でも、サクサクとした触感が特徴的な薄皮たい焼きが大人気。
自家製あんこに合う小麦粉を、数十種類の小麦粉の中から試行錯誤して見つけ出したそうです。

一般的に、たい焼きには北海道産の小麦粉を使うお店が多い中、サクリでは自家製あんこにマッチする、軽くてさっくりと仕上がる九州産の小麦粉・黄金月を100%使用しています。
また、乳製品や卵も不使用なので、アレルギーのある方も安心です。
無添加の自家製あんこは、北海道あずきをじっくり5時間以上の時間をかけて店内で炊き上げ、さらに一晩寝かせてから使用。
気温やあずきの状態を見極め、炊き方を調整し、北海道あずきの良さを最大限引き出しています。

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さらに、あんこ好きにはたまらない「あずきミルクフローズン」というドリンクも提供。
たい焼き一尾分のつぶあんが使用された、贅沢な一品です。

食べ歩きに、そしてちょっとしたお土産に、ぜひ「たい焼き サクリ」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

サクサクあんこたっぷりたい焼きが食べたい！気になる方は、地元の方のリポートサックリ薄い生地の中には粒あんがぎっしり！をチェックしてみましょう！

「たい焼き サクリ」お店情報

【下北沢】見ているだけで楽しい！ポップでユニークなパン屋さん！

子供の頃、おもちゃ箱に心ときめいたことはないでしょうか。
大小さまざまなおもちゃで遊んだ記憶は誰しもあることでしょう。
下北沢にあるnukumukuは素材の美味しさで勝負するパン屋でありながらも、本格的な肉料理が味わえるカフェを併設しているお店です。
店内はアメリカンアンティークで彩られ、おもちゃ箱の中に来たような感覚を覚えます。

nukumukuの一番人気のパンは、「奥久慈卵のクリームパン」コクがあって味が濃厚で、奥久慈卵使用の自家製カスタードが納得の美味しさです。

二番人気は「世田谷もちもち食パンスペシャル」モチモチプルプルの他にはない食感を味わえます。
試行錯誤の末、工夫を重ねて作り出したnukumukuのスペシャルなパンです。

三番人気は「フランスパンドーナツ」フランスパン生地を熟成させ、旨味を引き出すドーナツは、噛み応えともちもち食感がクセになる味わいです。

また、「魚介の自家製カレーパン」も推したい一品。
魚介類と香味野菜、10種類のスパイスを効かせたカレーパンはパンの域を超えた商品。

nukumukuのシェフのおすすめは「全商品」どのパンも思い入れがあり、甲乙は付けられないそうです。
それだけこだわりを持って作られたパンに興味が沸いてきませんか。

併設したカフェのメニューでは、「パン盛り合わせセット」が好評。
7種類前後のパンにトッピング3種、ドリンクがついて900円と破格です。
ハーブティや紅茶、クラフトビールやワインなどにもこだわりがあります。

こだわりぬいた人気パンを食べられる！気になる方は、地元の方のリポートアメリカントイ×パン屋さんをチェックしてみましょう！

「nukumuku」お店情報

【世田谷代田】アンティークな雰囲気が漂う珈琲店でひと休憩。

静かに珈琲を味わうのは、至福のひとときですよね。
代田にある中原珈琲店は、まるで隠れ家のような店内で、マスターこだわりの珈琲を味わえる喫茶店です。

店内にはカウンター席とテーブル席が3つあるだけの決して大きくはない規模感ですが、コンパクトな店内が、より一層隠れ家的な雰囲気を演出してくれます。
そんな中原珈琲店のマスターが淹れる珈琲は、自家焙煎で焙煎されたお豆をサイフォンで抽出したこだわりの一杯。
自家焙煎された豆は新鮮さゆえに香り高く、豆本来の味を味わえます。
また、アイスコーヒーなどを作り置きする喫茶店が多い中、中原珈琲店はホットコーヒーを抽出してから冷やす、こだわりのスタイルを徹底しています。
時間をかけて丁寧に作られた贅沢な一杯は、飲む人を至福の時間にいざなってくれるでしょう。

サイフォンで淹れる格別の珈琲を飲みたい！気になる方は、地元の方のリポート中原珈琲店をチェックしてみましょう！

「中原珈琲店」お店情報

【世田谷代田】野菜の旨味たっぷり！予約必至のカレー屋さん！

「and CURRY」はオルタナティヴな創作カレーが楽しめる”流しのカレー屋”です。
お店を立ち上げた阿部由希奈さんは、渋谷のネパール料理屋さんでカレーを食べたことでカレーの魅力にハマり、カレーを食べ歩くようになったそう。
やがてスパイスカレーを自作するようになり、SNSにレシピを載せ始めます。
そして、ひょんなことから月一で自作のカレーを販売することになり、じわじわファンが増えていって今に至るそうです。

テレビ番組「セブンルール」への出演をターニングポイントに、SNSなどでフォロワーが一気に増加。
その後、羽根木に「and CURRY」を開設し、拠点として活動しています。
阿部さんのカレーは一般的なカレー屋では見かけない食材を合わせたスパイスカレーが特徴で、ここでしか味わえない魅力的な一品です。

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他では味わえない魅力的なスパイスカレー！？気になる方は、地元の方のリポート野菜の旨味たっぷり！ほっこりする優しいカレーをチェックしてみましょう！

「and CURRY」お店情報

【世田谷代田】インスタ映え間違いなし！トトロのシュークリーム！

スタジオジブリの代表作「となりのトトロ」。
幅広い世代に愛される、不朽の名作です。
大きく無骨な体格ながらほんわかした雰囲気が特徴のトトロと、白くてすばしっこい小トトロなど、どれも可愛くて癒されます。

代田にある「TOLO COFFE＆BAKERY」では、そんなトトロをモチーフにした「トトロシュークリーム」が食べられます。
TOLO COFFE＆BAKERYは、同じ建物の一階に「白髭のシュークリーム工房」、二階に「TOLO COFFE＆BAKERY」のお店があります。
トトロシュークリームは、この一階の「白髭のシュークリーム工房」の商品で、種類もさまざまです。
ちなみに、トトロシュークリームは二階の「TOLO COFFE＆BAKERY」でも店内で提供されています。
とはいえ、人気商品ですぐに売り切れてしまうので、トトロシュークリームを持ち帰りたい方は、先に一階で注文しておいてから二階のカフェを利用する方がいいかもしれません。

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そんな、TOLO COFFE＆BAKERYはスイーツだけでなく、パスタなどフードメニューも絶品です。
自家製生麵の無添加熟成パスタは季節によってメニューが変わり、旬の味わいが楽しめます。
また、パスタにはパンが付いてくるので、ソースを最後まで楽しめるのもうれしいポイントです。

ほっこりキュートなトトロシュークリームが気になる！そんな方は、地元の方のリポートトトロのシュークリームが食べられる隠れ家カフェをチェックしてみましょう！

「TOLO COFFE＆BAKERY」お店情報

まとめ

世田谷は魅力的なスポットが充実したエリアです。
思いっきり体を動かして遊べる場所から、マスターこだわりの珈琲がいただけるお店など、都会にいながらも一味違う体験が楽しめます。

また、今回ご紹介したスポット以外にもまだまだ良いスポットはたくさんあるので、世田谷にお出かけの際は▶地元民おすすめの世田谷スポットを探すのページをぜひチェックしてみてくださいね。