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湘南周辺の厳選おすすめスイーツ12選!名店から穴場まで♪人気のカフェを紹介!

湘南周辺の厳選おすすめスイーツ12選!名店から穴場まで♪人気のカフェを紹介!

都市部への通勤圏としてアクセスしやすい立地でありながら、海に近く開放的な雰囲気も感じられる湘南エリア。
そんな湘南エリアには魅力的なスイーツが沢山あります。

今回は、湘南エリアの名店から穴場までのスイーツを厳選して紹介していきます!
この記事をご参考に、ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください♪

【片瀬江ノ島】バンコクからの出店!マンゴースイーツ専門店(Mango Tango【マンゴタンゴ】)

マンゴタンゴの外観

江ノ島エリアへ向かうちょうど入り口にそびえ立つ、「江ノ島ビュータワー」の2階にあるのがこのお店。
クルーズ船をイメージしたという店内からは、江ノ島全景と湘南海岸が一望できるオーシャンビューが一望でき、贅沢なひとときを過ごすことができます。
人気ナンバーワンのメニューは店名にも含まれているマンゴーがふんだんに使われたスムージーで、甘さを感じながらもさっぱりとしたあとを引く美味しさ。
マンゴー果肉もたっぷり使われているので、フレッシュで本格的な味わいを堪能することができますよ。
さらに、マンゴタンゴではランチメニューも豊富に用意されています。
焼肉プレートやキーマカレー、ハンバーグ丼や江ノ島ならではのしらす丼などなど、スイーツだけじゃ物足りないという方も大満足の充実っぷりです。
オーシャンビューの景観に癒やされながら、さっぱりスッキリなマンゴースイーツの数々を、ぜひ堪能してみてくださいね!

贅沢なマンゴー果肉がゴロゴロ!気になる方は、地元の方のリポートタピオカティー専門店が腰越でグランドオープン!もチェックしてみましょう!

「Mango Tango【マンゴタンゴ】」お店情報
【公式HP】公式サイト
【住所】藤沢市片瀬海岸1-12-17 江ノ島ビュータワー 2F
【アクセス】小田急線「片瀬江ノ島駅」より徒歩3分
【電話番号】070-3234-0720
【営業時間】11:00~17:00
【定休日】なし


【片瀬江ノ島】日本初フレンチトースト専門店!(LONCAFE 湘南江の島本店)

フレンチトーストの写真が載ったLONCAFEのポスター

江ノ島の頂上付近に位置する、「サムエルコッキング」という植物園のなかにある「LONCAFE」。
2003年創業のこのお店は、日本初のフレンチトースト専門店です。
森の中のコテージのような、あたたかい雰囲気の入り口を抜けるとオーシャンビューのテラス席があり、ここで食事をすれば思い出となるひとときを味わえること間違いなしでしょう。



そんなLONCAFEはフレンチトースト専門店というだけあり、メニューも豊富。
人気ナンバーワンの「濃厚クリームブリュレ」から定番の「キャラメルバナナ」や「チョコレート」、さらには季節限定のメニューもあるそうなので、何度も訪れて新しいメニューを開拓するのも楽しそうですね。
ちなみに、トーストを一枚追加できるオプションもあるため、お腹いっぱい食べたい方も安心です。

本場フランスの製法から学んだフレンチトースト専門店ならではのお味!気になる方は、地元の方のリポート湘南の絶景を眺めながらフレンチトーストを味わえるカフェ。もチェックしてみましょう!

「LONCAFE 湘南江の島本店」お店情報
【公式HP】公式サイト公式Facebook公式Instagram
【住所】藤沢市江の島2-3-38 江の島サムエルコッキング苑内
【アクセス】小田急線「片瀬江ノ島駅」より徒歩15分
【電話番号】0466-28-3636
【営業時間】平日 11:00〜20:00(L.O. 19:30)
      休日 10:00〜21:00(L.O. 20:30)
【定休日】なし


【本鵠沼】著名な方々も多く訪れる老舗のケーキ屋!(スワン洋菓子)

スワン洋菓子店のショートケーキとコーヒーケーキと湘南鵠ッ子

本鵠沼駅を出てすぐのところにある「スワン洋菓子店」。
地名の「鵠」が白鳥に由来することから命名されたそうで、店名の通りかわいらしい白鳥が出迎えてくれます。
当時はケーキをはじめとする洋菓子がまだ一般的でないなか、別荘地として賑わっていた同地には皇族一家や映画監督、作家などさまざまな著名人が通っていました。
商品のラインナップも、創業以来のロングセラー「コーヒーロール」をはじめ、季節ごとにフレーバーが変わるシフォンケーキ、きめ細かなココアスポンジにふっくらとした生クリームをサンドした週末限定の「スフレショコラ」など、どれも丹精込めて作られたものばかりです。
また、「アントルメ」とよばれるホールケーキや、ショートケーキ・モンブラン・エクレアなど1ピースごとに購入できるスイーツも揃っています。
素朴で優しい味わいのスイーツを、ぜひご賞味ください。



何度も足を運びたい!気になる方は地元の方のリポート地元から愛される老舗洋菓子店のケーキはいかが?もチェックしてみましょう!

「スワン洋菓子」お店情報
【公式HP】公式サイト公式Instagram
【住所】藤沢市鵠沼桜が岡3-5-3
【アクセス】小田急江ノ島線「本鵠沼駅」より徒歩1分
【電話番号】0466-22-4668
【営業時間】平日  09:00~18:00
      土日祝 09:00~17:30
【定休日】水曜日、最終週の火曜日(時期により不定休あり)


【湘南台】様々なメディアに取り上げられた有名ジェラート!(横濱アイス工房 ゆめが丘店)

横濱アイス工房の苺とバニラのジェラート

神奈川県のなかでも最大の規模を誇るという牧場「小野ファーム」の直営店となる横濱アイス工房は、戸塚とゆめが丘の2店舗を構える人気ジェラート店です。
ゆめが丘店は、湘南台駅からぶらりと散歩して、およそ25分ののどかな住宅街の中にあります。
毎朝新鮮なしぼりたてのミルクを使って作られるジェラートは、まさに直営店ならでは。
さっぱりとしつつコクのある味わいは、どの季節でもつい食べたくなってしまう美味しさです。
実はこのお店、過去に農林水産大臣賞をはじめとした数々の受賞実績があり、全国ネットのテレビなどメディア出演も多数。
名実ともに折り紙付きの人気店なのです。
普段はなかなか味わえない、フレッシュなジェラートを味わいにお出かけしてみてはいかがでしょうか?

しぼりたて贅沢なジェラートを食べてみたい!気になる方は、地元の方のリポートメディア出現多数のアイス工房もチェックしてみましょう!

「横浜アイス工房 ゆめが丘店」お店情報
【公式HP】公式サイト公式Facebook
【住所】横浜市泉区和泉町982-1
【アクセス】小田急線「湘南台駅」より徒歩25分
【電話番号】045-800-5353
【営業時間】4~9月 10:00~18:00
      10~3月 11:00~17:00
【定休日】10~3月の月曜日(月曜祝日の場合は翌日休み)


【湘南台】藤沢の農家で生まれ育ったシェフがつくる 「地元のおいしい」お菓子!(お菓子のアトリエ ニコラ)

アトリエ二コラのハロウィンモチーフのお菓子

藤沢の農家で生まれ育ったというシェフが切り盛りする「お菓子のアトリエ ニコラ」は、地産地消にこだわる「地元のおいしさ」が詰まったスイーツショップです。
果物や卵だけでなく、牛乳やおから、小麦までお菓子作りに欠かせない材料はほとんど藤沢産でまかなっているそうです。
なんでも、地元産の美味しい食材を広めるためにこのお店を始めたそうで、生産者や農家さんの思いを感じられるスイーツの数々が揃っています。
そんなアトリエニコラのおすすめは藤沢の育苗家が品種登録をした「藤稔(ふじみのり)」という大粒ぶどうをぜいたくに使用した、ショートケーキやレーズンサンド。
藤稔はなかなかスーパーに出回ることもなく、また甘みと酸味のバランスが絶妙で種もなく食べやすいということで、販売開始から大きな人気を誇っているのだそうです。
夏から秋にかけた季節限定の味わいを、ぜひご堪能ください。



ちなみに、定番商品では藤沢市内の牧場と養鶏場の牛乳・たまごを使用した「藤沢ぷりん」も人気です。
そのほか、季節毎のメニューなども豊富に揃っているため、SNSなどでこまめにチェックしてみましょう。

地元ならではのおいしさとこだわりが詰まってる!気になる方は、地元の方のリポート地元の美味しい食材を使ったケーキ屋さんもチェックしてみましょう!

「お菓子のアトリエ ニコラ」お店情報
【公式HP】公式サイト公式Facebook公式Instagram公式Twitter
【住所】藤沢市遠藤701-6
【アクセス】小田急線「湘南台駅」よりバスで「滝の沢」下車後、徒歩2分
【電話番号】0466-52-5859
【営業時間】10:00~20:00
【定休日】水曜日


【藤沢】名品をお家で!ふじさわ観光名産品を味わう!(ふじさわ観光名産品協議会)

完熟トマトのおいしさが詰まったトマトの恋

お次は特定の店舗ではなく、藤沢市の特産品を内外にPRする「ふじさわ観光名産品協議会」のご紹介です。
協議会では藤沢の名産品を募集して審査会を開催することで、晴れて選ばれた特産品を「ふじさわ観光名産品」として認定しています。
特産品はスイーツのみならず、酒類、肉類、水産加工品などの食品から、衣類や土産物まで多岐にわたります。
そのなかでも、地産地消の推進と新たな藤沢市の特産品として生まれたものがトマトを用いたスイーツです。
一見斬新な組み合わせでもある豆乳とトマトのプリン「ふじさわTOMATO」や、トマトの焼き菓子「トマトの恋」など、ありそうでなかったお菓子を取り扱っています。
さらに、審査会で賞を受賞した「湘南はちみつ」「大城城もなか」など、選びきれないほど豊富なラインナップが待っています。
なお、ふじさわ観光名産品は善行駅にほど近い直売所で購入できるほか、オンラインショップで注文することも可能です。
気になる方は、ぜひチェックしてみましょう。

思いがけない名産品に出会えるかも!気になる方は、地元の方のリポート藤沢産新スイーツ「トマトの恋」誕生!もご覧ください!

「ふじさわ観光名産品協議会」施設情報
【公式HP】公式サイト
【住所】藤沢市藤沢607-1
【電話番号】0466-27-8888


【藤沢】駅近の湘南カフェ(8Lounge)

8Loungeのカフェメニュー

「1週間がもし8日あったなら」というコンセプトで運営されている「8ホテル湘南藤沢」の1階にあるのが、宿泊者もそうでない人も楽しめるオトナな雰囲気のカフェ、「8Lounge」です。
湘南カルチャーの発信基地として、「インテリア」「コーヒー」「フード」「ミュージック」「ビール」など、それぞれにこだわりを持ち、お昼はおしゃれなカフェとして、そして夜はシックなバーで楽しめます。
前身の「8cafe」時代からの人気メニューだというハンバーガーは、今にも中身が溢れ出さんばかりのワイルドなテイスト。
ランチタイム、ディナータイム共に、お腹いっぱい楽しむことができそうです。
さらに、お酒は「8」に合わせて8種類の麦芽やホップをブレンドしたというこだわりのクラフトビールや、オリジナルレシピのコーヒーカクテルなども取り揃えています。
食べても呑んでも、幸せになれること間違いなしの空間です。

気に入ったらそのまま宿泊もできちゃう?気になる方は、地元の方のリポート駅近の湘南カフェもチェックしてみましょう!

「8Lounge」お店情報
【公式HP】公式サイト公式Facebook公式Instagram公式Twitter
【住所】藤沢市鵠沼花沢町1-5
【アクセス】小田急線「藤沢駅」より徒歩2分
【電話番号】0466-54-0881
【営業時間】日~木曜日 7:00~23:00
      金・土曜日 7:00~25:00
【定休日】なし


【藤沢】焼き方に秘密あり!あんこもおいしいたいやき屋さん!(たいやき一丁焼きこのは)

尻尾まであんこが詰まった一丁焼きこのはのたい焼き

続いてご紹介するのは、藤沢や茅ヶ崎など、湘南エリアを巡回するたいやきの出店「たいやき一丁焼きこのは」。
店名にもある「一丁焼き」とは、焼くたい焼き1枚につき1本のたい焼きゴテを使用するというものです。
一般的にはたい焼きの型は複数つながっており、一度に何枚も焼くことができる型のほうがよく採用されるそうです。
しかし、このお店では、1枚ずつじっくり焼き加減を確かめながら絶品のたいやきが作られています。
また、焼き方だけでなく食材にもたくさんのこだわりが。
餡は100%北海道・十勝の「エリモ小豆」を使用し、店主自らが炊き上げてすっきりと食べやすい甘さに仕上げたそう。
皮に使用される小麦粉も北海道産のものが中心で、牛乳や卵を使用していないため、アレルギーをお持ちの方でも安心して食べられます。

気軽に食べられるのにこだわりがすごい!気になる方は、地元の方のリポートこだわりの天然もののたい焼きもチェックしてみましょう!

「たいやき一丁焼きこのは」お店情報
【公式HP】公式サイト公式Twitter
【住所】※曜日によって出店場所が異なります。詳しくは公式HPをご覧ください。
【電話番号】070-5444-0141
【営業時間】※曜日によって営業時間が異なります。
【定休日】火曜日


【藤沢】サクサクシュークリームが大人気!(メープルハウス 藤沢駅店)

メープルハウスの焼きたてシュークリーム

もともと建築会社に就職していた現社長が、脱サラをして石川県にケーキ屋さんをオープンしたことが発祥の「メープルハウス」。
2021年現在、神奈川県内の店舗はこの藤沢だけとなっています。
店内で焼き上げたシュー生地は、ふんわりとシナモンが香る優しい味。
なんでも、商品考案時はうまく焼き上がらず試行錯誤を繰り返したそうです。
また、メープルハウスでは注文を受けてから中身のシューを入れるので、常にできたてフレッシュな味を楽しむことができるのも魅力の一つ。
定番のカスタードクリームやチョコレート味をはじめ、季節限定のフレーバーなどもあるので、立ち寄った際にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?



外はサクサク、中はふわふわの味を楽しんでみて!気になる方は、地元の方のリポートサクサク!シュークリームもチェックしてみましょう!

「メープルハウス 藤沢駅店」お店情報
【公式HP】公式サイト公式Instagram公式Twitter
【住所】藤沢市藤沢75
【アクセス】小田急線「藤沢駅」より徒歩1分
【電話番号】080-3586-9467
【営業時間】10:00~21:30
【定休日】なし


【藤沢本町】トロトロ焼き芋!壷焼き芋が絶品!(プチマルシェyuu)

ほくほくの焼き芋

全国の食と雑貨を扱うセレクトショップの「プチマルシェyuu」は、全国各地の「おいしいもの」「素敵なもの」を集めたアットホームなお店です。
あたたかい季節に食べたくなる焼き芋が特に絶品で、これは種子島の安寧芋をつぼ焼きで仕上げるというもの。
じっくりと甘みを凝縮させたさつまいもを、さらにじっくりと壺の中で温めることでトロトロの食感へと変わります。
ねっとりじゅわっとしたこだわりの焼き芋を、ぜひ堪能してみてくださいね。
さらに、店内には全国各地の無農薬野菜や地元藤沢の生鮮食品まで多数取り揃えています。
見て楽しい、食べて楽しいこだわりの食材をぜひ購入してみましょう。

店内を歩くだけで旅行気分!気になる方は、地元の方のリポート壷焼き芋が絶品!もチェックしてみましょう!

「プチマルシェyuu」お店情報
【公式HP】公式サイト
【住所】藤沢市藤沢3丁目1-27
【アクセス】小田急線「藤沢本町駅」より徒歩2分
【電話番号】070-6977-9877
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】日、月曜日


【藤沢本町】地元の方にも愛される人気の湘南ロール!(お菓子のいえ ストロベリークリーム)

お皿に乗った湘南ロール

小田急線の線路沿いを歩いていくと、閑静な住宅街のなかに赤い屋根とレンガ造りのかわいらしい外見の「お菓子のいえ ストロベリークリーム」が見えます。
このお店には、選りすぐりの素材を使って、丹精込めて作られたスイーツがたくさんあります。
「ふじさわ観光名産品」にも選ばれている「湘南ロール」を購入することもでき、ココアやバニラ、そしてロールケーキの味としてはちょっぴり珍しいかぼちゃなど、色々なものを選べるのもうれしいところです。
どれも100%純正の生クリームを使っているので、しっとりやわらかな舌触りで軽く食べられちゃいますよ。
ちなみにインターネットで予約できるため、「遠方地でなかなか行けない……」という方も安心です。

ここでしか味わえない味を楽しんでみて!気になる方は、地元の方のリポートふんわり&しっとりの湘南ロールもチェックしてみましょう!

「お菓子のいえ ストロベリークリーム」お店情報
【公式HP】公式サイト
【住所】藤沢市本藤沢7-8-1
【アクセス】小田急線「藤沢本町駅」より徒歩15分
【電話番号】0466-82-3355
【営業時間】10:00~19:30
【定休日】水曜日


【長後】大人から子供まで!可愛らしいケーキとお店!(ラシェット・ブランシュ 湘南長後本店)

ディスプレイに並ぶバラエティ豊かなケーキ

湘南エリアに3店舗を構える、「ラシェット・ブランシュ」の本店は長後店にあります。
店内に並ぶスイーツはすべて本店の工房で作られており、季節の素材を生かしたシンプルで味わい深いケーキは、世代を問わずたくさんの人に愛されています。
いちごのショートケーキからガトーショコラ、ベイクドチーズケーキなどの鉄板メニューからピスタチオのブラウニー、カシスのムースや桃を贅沢に使ったまるごとピーチなど、ここでしか味わえないメニューばかり。
さらに、ロールケーキをラスクにしたという「ロスク」や、同名の観葉植物の葉の形をイメージした「モンステラ」など、オリジナリティのある焼き菓子も人気です。
テイクアウトが中心のお店ですが、店内やお店の外にはベンチも用意されているので、すぐに食べたい方も安心ですね。

季節ごとの限定品も楽しみ!気になる方は、地元の方のリポート子どもから大人まで、みんなが大好きケーキ屋さんもチェックしてみましょう!

「ラシェット・ブランシュ 湘南長後本店」お店情報
【公式HP】公式サイト公式Facebook
【住所】藤沢市長後752-8
【アクセス】小田急線「長後駅」より徒歩10分
【電話番号】0466-45-8737
【営業時間】10:00~20:00
【定休日】なし(元日は定休日)



まとめ

今回は都心から電車一本でお出かけできる、湘南エリアの厳選スイーツ店をピックアップしました。
湘南エリアの特産品をふんだんに使用した、意外と知られていないお店もあり、ここでしか味わえないスイーツもたくさんありましたね。
スイーツが好きな方、こだわりのスイーツが食べたい方は、ぜひお出かけついでに足を運んでみてはいかがでしょうか?

「小田急のくらし」では、今回ご紹介したスポット以外にもたくさんのお出かけ・グルメスポットを、住民の声をもとに発信しています!ぜひ今度のお出かけの行き先に迷っていたら合わせてご覧ください。
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